代表作「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をはじめ、独自の視点で人生やビジネス、自己成長に関するエッセイやビジネス書を多数執筆。ライフワークである歴史の知見を経営学に基づいて融合させ、深い洞察と共感を呼ぶ表現を駆使し、現代社会のあらゆる社会問題を「現在」と「歴史」を組み合わせた原作をベースに課題解決の方向性を提示。多くの読者に影響を与えている。