作家業イメージ

作家業

代表作「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をはじめ、独自の視点で人生やビジネス、自己成長に関するエッセイやビジネス書を多数執筆。ライフワークである歴史の知見を経営学に基づいて融合させ、深い洞察と共感を呼ぶ表現を駆使し、現代社会のあらゆる社会問題を「現在」と「歴史」を組み合わせた原作をベースに課題解決の方向性を提示。多くの読者に影響を与えている。

もしも徳川家康が総理大臣になったら
(サンマーク出版・2024年)
購入サイト
メディアミックス
「#もし徳」映画化!
東宝で大ヒット

2021年に出版され、大ヒットを記録した同名ビジネス小説を映画化。監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、脚本は『翔んで埼玉』の徳永友一が担当する。テレビ記者を『サイレントラブ』の浜辺美波、坂本龍馬を『思い、思われ、ふり、ふられ』の赤楚衛二、徳川家康を『七つの会議』の野村萬斎が演じるほか、GACKT、竹中直人、高嶋政宏、江口のりこ、観月ありさ、小手伸也らが脇を固める。
「#もし徳」漫画化!
もしも徳川家康が総理大臣になったら ー絶東のアルゴナウタイー

人気SFビジネス小説を実力派作家・藤村緋二さんが「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をコミカライズ。現在、別冊ヤングチャンピオンにて連載中。