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作家業

代表作「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をはじめ、独自の視点で人生やビジネス、自己成長に関するエッセイやビジネス書を多数執筆。ライフワークである歴史の知見を経営学に基づいて融合させ、深い洞察と共感を呼ぶ表現を駆使し、現代社会のあらゆる社会問題を「現在」と「歴史」を組み合わせた原作をベースに課題解決の方向性を提示。多くの読者に影響を与えている。

もしも彼女が関ヶ原を戦ったら
(サンマーク出版・2022年)
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メディアミックス
2025年2月舞台化決定!
<公演概要>
脚本:早川康介
演出:佐野瑞樹
出演:
星聖児:五関晃一
大祝みやび:梅田彩佳
海野一:長江崚行
小早川秀秋:山井飛翔
多々良健一:永島敏行
公演日程:2025 年 2 月 16 日(日)~2 月 24 日(月・休)
未就学児入場不可。開場は開演の 45 分前となります。
劇場:IMM THEATER(〒112-0003 東京都文京区後楽 1 丁目 3-53)
チケット料金:11,000 円(税込・全席指定)
チケット一般発売:2025 年 1 月 13 日(月・祝)10:00~
票券:FANY チケット
制作:ABC&SET
主催:舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』製作委員会

公式 X @moshiseki
もしも徳川家康が総理大臣になったら
(サンマーク出版・2021年)
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メディアミックス
「#もし徳」映画化!
東宝で大ヒット

2021年に出版され、大ヒットを記録した同名ビジネス小説を映画化。監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、脚本は『翔んで埼玉』の徳永友一が担当する。テレビ記者を『サイレントラブ』の浜辺美波、坂本龍馬を『思い、思われ、ふり、ふられ』の赤楚衛二、徳川家康を『七つの会議』の野村萬斎が演じるほか、GACKT、竹中直人、高嶋政宏、江口のりこ、観月ありさ、小手伸也らが脇を固める。
「#もし徳」漫画化!
もしも徳川家康が総理大臣になったら ー絶東のアルゴナウタイー

人気SFビジネス小説を実力派作家・藤村緋二さんが「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をコミカライズ。現在、別冊ヤングチャンピオンにて連載中。